紙と生活
- 2022/06/01
10年前より「紙と生活」というコラムを連載しています 私たちの日常に溶け込むさまざまな紙にフォーカスし その歴史や今後どのようになっていくか考察しようという内容です
今回は「駅の切符」 ICカードで乗車が当たり前の時代ですが紙の切符もまだまだ健在です 自動改札になる前は駅員さんが検札で切符の一部分をパチンと切り取っていました この切り口の型で駅が特定されるという時代 懐かしい風景ですね ご興味のある方は是非ご一読ください
紙と生活「変わりゆく鉄道の切符~歴史や改札鋏との関係性~」