メディアで紹介された羽車の取り組み
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- 2022/10/09
創業以来、主に封筒やカードの商品をメインに販売してきましたが、2022年夏に、紙パッケージ事業を新規事業の主軸において販売を開始しています。
コロナ禍での新規事業の挑戦や活版印刷などの伝統技術を生かしながらの商品作りについてご紹介いただきました。
「伝統技術生かすパッケージ」
『京都新聞』2022年10月9日 -
- 2022/10/07
羽車では、封筒やカードの他、2020年から、パッケージとして使用できる紙製品の商品作りを強化しています。
活版印刷や箔押し加工など、昔ながらの印刷・加工技術を駆使し、オリジナルの紙をメインに商品パッケージ用の紙パッケージを数多く発表。食品や化粧品など、国内外の様々な業種のパッケージにご利用いただいている実績についてご紹介いただいています。
「コロナでピンチ 老舗封筒メーカーの挑戦」
『神戸新聞』(夕刊)2022年10月7日
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- 2021/06/14
羽車では封筒から紙パッケージ商品まで、多くの紙製品を製造しています。
今回は、主力商品の一つでもある「名刺」について、オリジナルの紙や加工技術などをご紹介頂きました。また、羽車の環境に対する向き合い方や社員の働き方改革まで、これまでの取り組みを様々な視点でご紹介いただきました。
「オオサカジン」社長インタビュー 2021年6月11日 -
- 2021/05/06
羽車の工場では、職人が設計したオリジナル加工機や、50年以上前の機械を使い味わいのある紙製品を製造しています。
特集「本づくりの匠たち」にて、ブックデザイナー名久井直子さんが工場を訪問し、オリジナル加工や設備を見学しご紹介いただきました。
※この記事は、2016年『デザインのひきだし 29』特集「本づくりの匠たち」にてご紹介頂いたものです。
『印刷・紙もの、工場見学記』2021年5月(グラフィック社) -
個性を出せるギフトラッピング用品:薄葉紙、変形窓付き封筒(平袋)
- 2021/02/05
羽車では、お客様からのご要望を参考に商品開発を進めています。
今回新たにサービスを開始した「薄葉紙(うすようし)」はギフトラッピング用アイテムとしてご案内中です。
また、変形窓付き封筒は個性的な形の窓をカスタマイズして作成可能な商品です。新たに平袋が加わりました。
今回は、この新しい商品・サービスについて詳しくご紹介いただきました。
「紙もの&刷りものグッズづくりのA to Z」
『デザインのひきだし 42』(グラフィック社)