数量限定「活版印刷の卓上カレンダー」販売中 年末年始休業とご注文納期について
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数量限定「活版印刷の卓上カレンダー」販売中 年末年始休業とご注文納期について

スタッフインタビュー

企画広報部 契約デザイナー 宮下

スタッフインタビュー

こんな仕事をしています

私はフリーランスとしてデザイナーをしつつ、羽車で契約デザイナーとして週3日働いています。
企画広報部の仕事は多岐にわたります。
主にHAGURUMA STORE(オンラインストア)のデザインサンプル制作や、新商品のコンテンツ企画などを担当しています。また、デザインサンプルの撮影をディレクションし、Webページの構成や文章作成までを担います。その他、広報部と連携して各メディアの販促デザインも手掛けています。

仕事で思ったより大変だったことは何ですか?そしてそれをどう乗り越えましたか?

業務の中には、デザイナーとして、お客様と直接打ち合わせをする機会も少なくありません。そのため、接客のコミュニケーションスキルや商品ラインナップの知識も必要です。さらには、見積もり提案などの営業業務やDTP作業も発生します。
デザイン以外の業務も多く大変ですが、このような一連の流れを数多く担当することで少しずつ乗り越えています。

スタッフインタビュー

なぜ羽車で働こうと思ったのですか?

デザイン受注からお客様への納品まで、自分の目でしっかり見守れるような会社を希望していました。
羽車はメーカーとして、大阪本社に自社工場があり、温かみのある紙製品の企画、製造、そして販売までを一貫して行っています。活版印刷のような昔ながらのアナログ感を活かした印刷技術も魅力的ですし、なにより、自分が手掛けた商品がどのように作られ、そして販売されるかを最後まで見届けられることに魅力を感じました。
また、商品やそこで働く人たちを通して感じる羽車の社風に惹かれて、この会社の仕事がしたいと思いました。

スタッフインタビュー

どうやって自分をアピールしましたか?

ポートフォリオに過去の実績をまとめて、自身のデザインテイストを確認いただきました。
面接では、羽車の商品に魅力をプラスできるように努めたい、経験のあるプロモーションやマーケティングの知識をメディア戦略に生かしたいと、想いを伝えたことを覚えています。

仕事でのやりがい、成長したと感じることは?

お客様やスタッフからデザインが素敵!と言ってもらえることが一番のやりがいですね。
自分が成長したと感じることは、お客様への一貫したブランディング提案力、そして羽車が手掛ける紙製品や印刷・加工技術の知識が増えたことです。

スタッフインタビュー

羽車のどんなところが好きですか?

商品と同じように、スタッフも皆さん温かい方ばかりで、競い合うことなく常に協力し合えるところが好きです。

仕事に関する今後の目標は何ですか?

新しく企画した商品やデザインが、緩やかに人々や環境のために役立っていく。そんな仕事を数多く手掛けたいです。

 

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電話 0120-890-982
メール info@haguruma.co.jp
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株式会社 羽車は封筒・紙製品・印刷物の製造販売を行っています。1918年に大阪で創業しました。

株式会社 羽車は封筒・紙製品・印刷物の製造販売を行っています。1918年に大阪で創業しました。

大阪府堺市の本社工場では封筒生産機と印刷機を中心に70台を超える機械が稼働しています。
人と地球環境に優しく、 安心してお使いいただける魅力的な商品をご提供します。

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