数量限定「活版印刷の卓上カレンダー」販売中 クリスマスギフトのラッピング用品 年末年始休業とご注文納期について
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数量限定「活版印刷の卓上カレンダー」販売中 クリスマスギフトのラッピング用品 年末年始休業とご注文納期について

スタッフインタビュー

企画広報部 企画グループ 中野

スタッフインタビュー

こんな仕事をしています

入社して4年目になります。オンラインサイトHAGURUMA STOREのデザイン、サイトで紹介している印刷サンプル、販促物のデザイン作成などが主な仕事です。最近は、写真や動画の撮影・制作にも携わるようになりました。
入社1年目にオンラインサイトのリニューアルがあり、サイトのフロントデザインを任されることになりました。社歴の浅い私は不安だらけでしたが「お客さん目線になって、使いやすいサイトを目指そう!」と思い、前向きに取り組みました。たくさんのスタッフが関わり、年単位で取り組んだ大きなプロジェクトに参加したことで先輩スタッフとの距離が縮まりましたし、無事オープンしお客様の声を聞き安心したのを覚えています。

スタッフインタビュー

何を変化させたくて、転職を意識したのですか?

前職では、スイーツ業界のデザイナーでした。トレンドの変化が速く、常に流行を追求することが求められる業界です。流行とともに必要とされなくなるものではなく、長く使い続けられて、みんなに必要とされるものづくりがしたい。そう思い始めたのが転職を考えたきっかけでした。

スタッフインタビュー

どうやって自分をアピールしましたか?

それについてはあまり覚えていないのですが、、、面接はとにかく苦手でしたのでポートフォリオには力を入れようと。(笑)面接ではポートフォリオだけでは伝えられない、作品完成までのストーリーやどんな思いで作ったのか、などを伝えました。

今のやりがいはなんですか?

年齢や経歴に関係なく、幅広く仕事を任せてもらえるところ。もちろんプレッシャーもありますが、サポートしてくれる人たちがたくさんいます。デザイン制作は個人ですすめる仕事ですが、となりのフロアに行けば、ものづくりのプロの職人さんが大勢いらっしゃいます。わからないことは相談し、みんなでものづくりをしているという実感にやりがいを感じます。

スタッフインタビュー

成長したと感じることは?

自分の意見を人に伝えられるようになりました。簡単な事かもしれませんが、私にはそれがうまくできませんでした。羽車に入り、自分としっかり向き合えるようになったからかな、と思います。
特に成長を実感したのは海外研修。一昨年はシンガポールに、去年はヨーロッパにいかせていただきました。リーダーを担当したり、いろんな国の人と意見交換したり、メンバーと夜まで話し合ったり。大袈裟かもしれませんが、仕事を超えた人生の学びがあったように思います。

羽車のどんなところが好きですか?

人が好きです。スタッフは親切で、前向きで、楽しんで仕事をしている人が多いです。その雰囲気が連鎖して、会社全体が明るくなっていますね。20~70代、幅広い世代の方と話せるのも楽しいです。
今は自分の仕事で手いっぱいなところがありますが、仕事の範囲を少しずつ広げていくのが今後の目標です。

 

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電話 0120-890-982
メール info@haguruma.co.jp
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株式会社 羽車は封筒・紙製品・印刷物の製造販売を行っています。1918年に大阪で創業しました。

株式会社 羽車は封筒・紙製品・印刷物の製造販売を行っています。1918年に大阪で創業しました。

大阪府堺市の本社工場では封筒生産機と印刷機を中心に70台を超える機械が稼働しています。
人と地球環境に優しく、 安心してお使いいただける魅力的な商品をご提供します。

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