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代表のブログ

7月になりました

日々の仕事は少しずつ戻りつつあります
新規感染者数の増加も気になりますが
対策を十分に仕事を進めていきたいと思います
活版印刷らしいデザイン 写真は活版印刷で作成したショップカード
スミ(黒)1色のシンプルなデザインです

活版は4色印刷ができません
綺麗なグラデーション印刷も苦手

機械の構造上どうしても1色でシンプルな図案が多くなります

しかしこの1色でシンプルにという制約があるおかげで
作り手は より丁寧に紙を選び 書体を選び レイアウトを考えます
それが活版らしい洗練されたデザインにつながるのだと思います

  活版印刷らしいデザイン 出来ることが限られる古い印刷機
その分 奥の深い仕上がりを多く生み出してくれます

活版印刷の制作例はこちらで紹介しています

  
印刷歴50年 職人さんによる
手差し印刷を見学してきました

手差しができるとはいえ印刷機は大型
機械の調整も紙を入れるタイミングも
見事のひとこと 感動しました
ここにしかできない印刷と職人技 近代的な工場でもなく
印刷機もとても古い
ここにきてコロナ禍で仕事が減っている

それでもこの技術があるかぎり
全国からの仕事がなくなることはないだろうなと感じました
ものづくりの本来あるべき姿なのだと思います

・・・・・

下の写真は6月5日にスタートした0円ペーパー企画
余った紙をお客様に再利用していただく取り組みです
余った紙を0円で販売中 ここにしかできない印刷と職人技
コロナ禍で店舗が閉鎖になり売上が大きく下がった だが
ネット販売がそれを埋め合わせ全体の売上高1割台の落ち込みですんだ
「自分の生活に必要だ」と思ってくれるお客様に支えられていることに感謝している

新聞コラム欄に掲載されたあるアパレル会社オーナーの言葉です

自社商品を必要と思っていただけるお客様がいる
物づくりをする側として まさに理想的な会社
そこまでの価値を長年に渡り築き上げられたことに感服いたします

消費者の側に立ってみても本当に必要なものは何か
ものだけじゃなく 働き方や生活様式まで
そういったことを考えたからこそ見つけた答えもあるのではないでしょうか

私も会社の在り方について考える良い機会になりました


六月に入り大阪では少しずつ日常が戻りつつあります
一日でも早く全国でも安寧に過ごせる日が来ることを願っています

・・・・・

蝋(ロウ)を紙全体に浸透させる機械動画です
年季が入った機械ですが 仕上がりも仕上がっていくさまも美しいです

いまだ緊急事態宣言下の東京と大阪でありますが
来月よりショールームを再オープンすることを決めました

当初5月24日からの再開を目指しましたが
スタッフと話し合い6月1日からで最終決定

少しでも早く戻したいという考えと
安全を考慮し万全の体制でという意見
判断の難しいところです

連日のニュースでは明るい兆しを感じます
気を緩めることなく徐々に元の状態に戻して参ります
6月よりショールーム再開します 写真は大阪本社の商談ブース
大阪市内より少し距離がありますが
みなさまのお越しをお待ちしております

という中小企業を対象とした日刊工業新聞さんからの取材があり
2回にわたりインタビュー記事を掲載していただきました

自粛ムードで経済活動が停滞する中
いかに社員の安全を確保しながら社業を前に進めるか
新しい環境に応じた働き方に切り替えていくか

当社も経営への影響は避けられませんが 
こういった課題に取り組み実行することで
成長への新しい扉が開いたように感じています

「コロナ禍は経営にどのような影響を与えたか?」 写真はインスタをフォローしていただいてる方へのプレゼント企画 
Andrew Joyceさんとのコラボステッカー
心温まるイラストが特徴のイギリスのクリエーター

  

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株式会社 羽車は封筒・紙製品・印刷物の製造販売を行っています。1918年に大阪で創業しました。

株式会社 羽車は封筒・紙製品・印刷物の製造販売を行っています。1918年に大阪で創業しました。

大阪府堺市の本社工場では封筒生産機と印刷機を中心に70台を超える機械が稼働しています。

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