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エンボス 魅力と品質における注意点

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エンボス加工は凹版と凸版で紙を挟み、圧をかけて紙を盛り上げる加工方法です。立体感のある仕上がりが特徴です。
他の印刷加工と組み合わせることで、デザインの幅も広がります。

エンボス加工の魅力

魅力1 さりげない上品さ

エンボス加工は、インクや箔を使わないのでさりげない雰囲気を表現したい場合に最適です。
オフセット印刷と組み合わせたデザインにするなど、部分的に加えるだけでも上品さや高級感が伝わり、存在感のある仕上がりになります。

品質トラブルと対処法

判読性はないため、細かなデザインや小さな文字には向いていません。また、デザインが広範囲になる場合は、盛り上がり具合いに若干のムラが生じる可能性があります。読みやすさや見やすさを重視する部分には、オフセット印刷や活版印刷をお選びください。

画像上:会社名をエンボス加工で表現[紙素材]コンケラーレイドブリリアントホワイト220g 文字 22.5pt
画像左下:大きなデザインは雰囲気が伝わりやすい[紙素材]ボード紙グレー270g 文字 56pt
画像右下:小さな文字は読みづらい[紙素材]コットンスノーホワイト232.8g 6p(小さい文字)

魅力2 立体感のある仕上がり

オフセット印刷や箔押し加工をした後に、エンボス加工をすることもできます。
デザイン部分が盛り上がり、より目立たせることができるのでインパクトもあります。

品質トラブルと対処法

印刷加工は異なる機械で1枚1枚加工するため、多少の位置ズレが発生する可能性があります。
細かなデザインほど出やすくなるため、盛り上げる部分は、大柄なデザインが向いています。

画像上:立体感のある仕上がり[紙素材]コットンスノーホワイト232.8g
画像下:オフセット印刷とエンボス加工のズレが生じる[紙素材]コットンスノーホワイト232.8g
    左から オフセット印刷/エンボス加工/オフセット印刷+エンボス加工

魅力3 紙素材の風合いが伝わる

インクや箔を使わないため、紙素材そのものの色目や質感がより伝わります。
また、見る角度で見え方も変わり様々な表情が楽しめます。
紙の厚みは、80g~350gを推奨しています。

品質トラブルと対処法

紙が厚くなるほど圧が入りにくくなり、デザイン部分の盛り上がりが浅くなります。トレーシングはひび割れたように白っぽい仕上がりになります。裏面の凹みがデザインの妨げになる場合がありますので、両面のデザインと印刷加工方法を考慮した上で、デザインを配置してください。

画像上:トレーシングは白っぽく仕上がる[紙素材]トレーシング105g/コットンミッドナイトブルー116.3g
画像左下:ロゴが印象的な名刺[紙素材]コットンスノーホワイト232.8g
画像右下:裏面の凹みを考慮したデザイン[紙素材]コットンスノーホワイト232.8g

納期について

エンボス加工 1箇所

校了後4営業日後出荷

※納期は印刷加工の組み合わせによってかわります。  詳しくはこちら

加工テストについて

加工テストについてのご相談はスタッフまでお気軽にお問い合わせください。
※加工テスト代には、商品代が含まれています。
※本番も同じ版を使用する場合、本番の版代は不要です。

エンボス加工テスト(1版あたり)エンボス版代合計
~50㎠4,500円8,500円13,000円
~100㎠12,000円16,500円
~150㎠18,000円22,500円

制作例(デザインギャラリー)を見る

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株式会社 羽車は封筒・紙製品・印刷物の製造販売を行っています。1918年に大阪で創業しました。

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大阪府堺市の本社工場では封筒生産機と印刷機を中心に70台を超える機械が稼働しています。

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